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生活を守ってくれる家、気持ちのつながる家
荒木毅
建築家
住宅は日常の生活の場ですから、くつろげる空間としたいですよね。で も、のびのびと暮らしていると、家の中はだんだんと雑然としてくるものです。住みやすい家は、そんな普通の生活に壊されてしまうような繊細すぎるものでは無く、生活の背景に控えていながら、力強い骨格を持
ち、太陽光の採入れが工夫されて、しっかりと生活を守っている家なのだと思います。
また、家族が一つ屋根の下で暮らすのですから、仲の良い関係でも息が詰まってしまう日もあるかも知れません。生活の変化に対応しつつ、皆で一緒に居られる楽しい時間だけでなく、時には皆と少し離れて居る時間にも、家族の気持ちがつながる空間の構成を作る事は重要なんだろうと考えています。
プロフィール大学まで北海道にいました。東京にて1990年に独立して以来、住宅の設計・監理を主な仕事としています。これまで、いくつもの楽しい住宅の建築に携わる事ができました。趣味は、社会人になってから始めた合唱で、バスのパートを唱っています。家族は、看護師のかみさんと息子2人の4人家族で、週末にはよく都内を歩き回っています。新しい工夫を常に考えながらも、培ってきた蓄積を生かして、快適な住宅を提案していきます。
























